「茶の湯の会」のお菓子

 

片岡です、

秋から冬にかけてのこの時期、

色々な催しが行われますね。

 

スポーツ、グルメ、アート、音楽、紅葉祭り、、

酉の市なんかもあります^^

 

お茶会もこの時期にいろいろなところでやっています。

こちらもその一つ。

 

11月19日(日)に新宿区高田馬場にある茶道会館で、

新宿区主催のお茶会「茶の湯の会」が行われました。

 

このお茶会では表千家、裏千家、武者小路千家の先生方が

それぞれのお席を設けてお客さまをおもてなしします。

どちらかというと、敷居の低い参加しやすいお茶会です。

 

お席はたしか6席(6部屋)くらいあったと思いますが、

そのうちの3席のお菓子を当店(新宿栄光堂)で

担当させていただきました。

(お菓子はいわゆる入札制で、先生方にお菓子をそれぞれ

 選んでいただき決まります)

 

真の間

「玉菊」ー 雪平製、中は小豆餡。

 

山茶屋

「紅葉襲」(もみじがさね)ー 浮島、羊羹、高麗餅製

 

溜庵

「木枯し」ー 練りきり製、中は小豆餡。

 

 

私も以前、裏千家の故渡辺宗慧先生の元で、

20年近くお茶のお稽古をつけていただきました。

 

茶道会館では何度かお点前もさせていただいたことがあり、

私にとっても思い入れのある場所です。

 

お菓子はお茶の引き立て役ですが、

なくてはならない大事な役目があります。

 

席主はお茶会の趣旨を考え、

掛け軸、道具、お茶、お菓子、、と

重ならないように調和よく組み立てていきます。

 

お客は席主の思いを映したお菓子を愛で、季節を感じ、

そして、甘いお菓子を食べてから抹茶をいただくと、

苦い抹茶が調和されて苦くなく美味しくいただくことができます。

 

茶会の作法を難しく感じられる方もいらっしゃると思いますが、

初めての方でも、隣の人の様子を見て真似すれば、

なんとか切り抜けられるのではないかと思います。

(逆に初めての人は正客(しょうきゃく)はやらない方がいいです^^;;)

 

また、服装も、「茶の湯の会」のお客さまは着物の方が多いですが、

スーツ姿の方も珍しくはないので、その点でも参加しやすいお茶会です。

 

この「茶の湯の会」は毎年11月頃に開催されるので、

ご興味のある方はぜひ一度参加されることをお勧めします。

 

「茶の湯の会」

茶の湯の会

 

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